【ベビースイミングの持ち物】ママ・パパにおススメの水着や便利グッズも紹介します♪

子育て

こんにちは♪ (ででぴぃ) です!

ベビースイミングを始めてみたい!!

しかし、準備する物も沢山。何が必要?親の水着はどんなのが良い??

と不安はいっぱい。

自身の経験からベビースイミングに必要な持ち物や準備についてお伝えします♪

関連記事
ベビースイミングに通うメリット・デメリット ~体験談~ – ででママ談話室

はじめに

通う教室によって、水着が指定だったり、オムツが必要だったり費用だったりと、ルールが違います。

あくまでも、一般的に準備をした方が良いと言われている物についてお伝えします♪参考になれば幸いです。

持ち物リスト

持ち物リスト例
  • 荷物を入れるしっかりした大き目の袋
  • 赤ちゃん用水着・帽子
  • 大人用水着・帽子
  • バスタオル(子ども用・大人用)
  • 濡れた水着を入れる袋
  • 濡れたタオルを入れる袋
  • 子どもの脱いだ服を入れる袋
  • 浮き輪(ベビーアームリング)
  • 脱いだオムツを入れる袋
  • レッスン後に履くオムツ
  • 保湿クリーム
  • 水分補給(麦茶等)
  • スイミングノート
  • おもちゃ
    大人が着替えている時に遊ばせておけるものがあると便利

これの他に、普段持ち歩いている物(財布、スマホ、母子手帳)を小さいショルダーバッグに入れておくと良いです!

あまり色々考えると荷物が多すぎて大変になります。

必要最低限で大丈夫です!

では、一つ一つ解説していきます♪

荷物を入れる用の大き目の袋

上記の持ち物リストに記載の物は全てこの中に入れておくと便利です♪

水着

水着が指定ではない場合は用意する必要があります(^▽^)/

おススメの水着を紹介します♪

赤ちゃん用水着

特徴
  • 水中で体を冷やさない
  • 着替えがとても簡単
  • UV対策もバッチリ
  • 成長に合わせてサイズの調節が可能!

幼児用水着

可愛い上に着脱しやすい♪

ママの水着

種類が多すぎて、ママの水着はどうするか、迷ってしまいますね!!

まずは水着を選ぶポイントについてお伝えします。

選ぶポイント
  • 露出度
  • 着脱のしやすさ
  • 動きやすさ
  • コスパ

特に、動きやすさと着脱のしやすさは重要です!

では、具体的にお伝えします。

セパレートタイプ

このタイプの水着を着ている方がかなり多く、筆者が通っているベビースイミングの大半以上を占めます。

メリット
  • 着脱しやすい
  • 動きやすい
  • めくれ防止がついている物が多いので安心

デメリットは・・・思い浮かばない・・・。

競泳水着タイプ(オールインワン)

競泳選手が来ている、あの水着です☆彡

元々競泳をやっていたママさんはこのようなタイプの水着を着ている方もいらっしゃいます。

メリット
  • 軽くて動きやすい
  • 乾くのが早い!
  • 着脱も素早く行える
デメリット
  • 体型カバーにはあまり向かないかも・・・
  • 露出が気になる人には不向き

長袖ラッシュガードタイプ

このタイプの水着を着ている方もいらっしゃいます♪

メリット
  • 体型カバーには最適
  • 敏感肌の方も安心
デメリット
  • 着脱が少し大変かも・・・
  • 荷物が多くなる

パパ用水着

基本的には何でもOK!

海水浴用やフィットネス用、ラッシュガードなど皆さん様々な水着を使用していますよ♪

こんな感じで大丈夫♪

タオル

あかちゃん用

普段お風呂で体を拭く時に使うベビータオルで十分!!

プール上がりに水着を脱いだら、これでくるんで水分を拭き取ってあげましょう♪

幼児用

大人用

両手を開けるために、やはり巻きタオルが便利です!

速乾性が高いタオルもオススメ!

梅雨や冬も洗濯してすぐ乾くからありがたい!!

水遊び用オムツ

筆者の教室は水遊び用オムツは不要ですが、必要な所も。

着脱しやすいとのクチコミが多数です♪

スイムバッグ

濡れた水着を入れるので、防水が良いです♪

サイズもコンパクトなので収納しやすい!

袋は何個か持っていると安心

脱いだ服をまとめる時に、大人の着替えと子どもの着替えがごっちゃにならないよう、脱いだら分けてしまっておけるよう複数持っていると良いと思います♪

そうすれば、レッスン後の着替えがスムーズです♪

袋は何個か持っていた方が何かと便利です

身だしなみについて

すっぴんは恥ずかしい!!化粧はいいの?

フィットネスプールは化粧は禁止されています。

基本みなさんすっぴんです♪

がっつりメイクをしている人の方が珍しいかな・・・(;’∀’)

その他禁止されている事リスト

大体のプールで禁止とされている事を記載しておきます♪

やめておいた方が良い事リスト
  • メイク
  • ピアスやネックレスなどのアクセサリー類
  • つけ爪・伸びた爪
  • 入れ墨
  • 整髪料

水質維持・怪我防止・感染症対策などで、禁止されているプールが多いです。

まとめ

いかがだったでしょうか?

みなさんが通う教室によってルールは様々ですが、参考になれば幸いです(^▽^)/

【関連記事】
ベビースイミングは意味がない?3年通って感じたメリット・デメリットを解説します!

この記事を書いた人
ででぴぃ

ででぴぃです(^▽^)/

ポケモン大好き^_^
デデンネが一番大好きなででママです(^^)
 
幼稚園教諭、保育士と、子どもにかかわるお仕事を、約10年経験しています。

現在は退職をして専業主婦です。
令和3年に第一子誕生。
令和5年秋に第二子出産予定。
 
親の立場、園側の立場、仕事人の立場で経験してきたことを発信していきたいと思います。

 
家事や育児、お仕事などいつもお疲れ様です。
 

ぜひここで一息ついていってください(⌒∇⌒)

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